茨城県土浦市での家造りは手刻みの家造りの栗原工務店へ

ユーチュブ、栗原チャンネル始めます
茨城県土浦市地元密着で健康な家造りを目指す栗原工務店ブログです。コロナ禍で、対面がNG!でも家造りについて色々な情報が知りたい。そう思っている方は多いと思います。土浦市地元密着の栗原工務店では、家造りについて全責任を持ち、次世代まで長持ちで安心・安全な家造りをモットーに勧めていますがその家造りはどんな構造で造られているのか?多分、知らない方の方が多いと思います。そこで、匠の職人でもある社長の栗原がなんと動画で、手刻みとはどんな家造りなのか?通常のプレカットどどう違うのか?などを解りやすく説明するユーチューブ栗原チャンネルを近々UPします。そして、動画を見た方への特典もご用意していきます。是非、動画を見た方、HPから家造り相談にエントリーして下さい。そして動画を見たとお伝えくださいね。内容はお楽しみに・・コロナ禍だからこそ、本当の安心と安全を知ってほしい。今後もこれから家造りを考えている方の為にいろんな情報をブログで発信していきます。6月26日の勉強会もチェックして下さいね。
家造りの昔と今
茨城県土浦市地元密着の栗原工務店がお届けする家造りブログ、今回は家造りの昔と今とWBハウスの違いを書きたいと思います。解りやすく画像で一覧にしてありますが、昔の家の欠点は、温熱環境にありました。持続可能性もOKで地球に優しい、では家の家造りは、接着剤を使用した構造材の為再利用が難しく持続可能性も低い気密化した室内では健康被害が問題になっており換気をしないと住めない状況、断熱性が向上しているので温熱環境部分についてはクリアできていると言えます。問題は、持続可能性と健康です。WBハウスは木が自然に呼吸する家造り、その為構造材は極力無垢材を使用し呼吸させるので、いつまでも丈夫!持続可能性もOKです。室内環境が通気性に優れている為、カビ・ダニの発生予防、化学物質の透過により室内換気不要!住む人の健康を守ります。断熱性も次世代断熱基準をクリアする性能の為、温熱環境も問題ありません。このように、昔の家と今の家のいい所を融合させた家、それがWBハウスなのです。その家造りを職人の技で造りあげる。まさしく、ハウスメーカーには実現不可能な、本当に安心でき、安全な家造り!それが栗原工務店が造る家です。
6月開催の勉強会のチラシ
茨城県土浦市で手刻み加工で健康な家造りを目指す栗原工務店の営業の小坂です。家造りで皆様は何が知りたいですか?多分、ほとんどの方は、何が知りたいのか?解らないと思います。そう、何がいいのか?解らない方は、こう考えてみて下さい。今の暮らしに満足していますか?不満、不安はないですか?私の経験上、今の暮らしに満足している方はかなり少ないと思います。子供さんの事、家の広さに事、使い勝手の事、など考えてみたらきりがない!でもその問題を解決できる暮らしと家造りがあったら?どうしますか?今回の家造りの勉強会ではそんな不満や問題を改善できるお話をさせて頂きます。6月開催なのでまだ日数がございますが、気になる方は メールを頂ければ特別に事前にてズームや対面でお話をさせて頂きます。お気軽にお問合せ下さい。今回の勉強会がきっかけで、家造りで人生がいい方向に、変わるかも知れませんよ。
そもそもの考えの間違い
茨城県土浦市、地元密着栗原工務店の営業担当をしております小坂です。コロナまだ終息が見えておりません。今は自宅でじっ~と我慢です。でも家造りがしたい。そんな方の為にブログで家造りへの大切な事をお伝えしていきます。今回は基準値について書きたいと思います。空気環境の基準、人は1日の中で20時間近くは室内の空気を呼吸しています。以前は室内より屋外の方が大気中の汚染物質の割合が多く、室内はそれ以下、若しくは同等だろう。という考えが普通だった。仮に室内の空気が汚れても、それぞれ個人が換気扇を回すや窓を開けるなどして対策をすれば解決できる!というレベルでしか、考えていなかった。しかし、家の気密化と新建材が使われるようになり状況は一変しました。個人の努力だけでは、室内の汚染物質が防止できない状況になり室内における化学物質の指針値が策定されました。それだけ、室内環境は危険という事です。現状の状態から申し上げますと、低濃度で無制限に使用できる化学物質ほど怖いものはありません。予防原則を徹底して子供達やペット、家族に優しい家こそ、安心で安全なのです。詳しくは6月の勉強会でお伝えするのでお気軽にご参加下さい。
イベント情報UPしました。
茨城県土浦市の地元密着、匠の技で手刻みにこだわる栗原工務店の営業の小坂です。昨日のブログでもUPしましたが、6月の勉強会について、いち早く知って頂けるようにホームページに少しの内容をUPしました。 イベント情報をクリックして頂ければ、とりあえずは、大まかな概略の内容のみを確認する事ができます。又、今、家造りをしている方の為に、この内容をいち早く知りたい!という方は、問い合わせフォームよりお問合せ下さい。日程の打ち合わせをして対応をさせて頂きますよ。これからも家造りをしたい方、リフォームを検討している方の為にもいろんな情報を発信していきます。
6月からイベント開催予定
茨城県土浦の手刻みで安心な家造り栗原工務店の営業の小坂です。コロナ禍でもより安心・安全な家造りの為に6月にイベントを開催します。土浦市の公民館などを活用し、感染対策もばっちり!人数を限定して開催を検討しております。内容については、栗原社長が語る手刻み加工による本当に安心できる家造り、弊社担当の専属FPが語るウソの内お金の話、そして私小坂が話す、本当に安心できる健康な家造りの3本です。又、手刻み加工減額や子供向けのイベントも予定しております。詳しくは、HPのイベント情報ページを作成しますので、そちらからお問合せ・お申込みを宜しくお願い致します。家造りは人生において一度!という方がほとんどでしょう。だからこそ、本当の安心・安全を知ってほしい。その思いから今回のイベントを企画しました。茨城県土浦市周辺の方・・お気軽にお越しください。では・・
家造りは手刻み加工が一番
茨城県土浦市の地元の栗原工務店がお届けする家造りブログです。今年もあっという間に10日が過ぎました。本当に時が過ぎるのははやいものです。今回のブログでは栗原工務店の最大の特徴をお伝えします。何が他の工務店と違うか?それは、家の構造材、つまり強度・丈夫さにとって一番大切な部分をなんと、手刻み、つまり手で加工しているのです。通常は、プレカットという工場での加工が一般的ですが、あえて手で時間をかけて刻みます。そこには、理由があります。例えば、間口が広いスパンの場合、プレカットだと仕口が短小で金物だけで持たせるので強度が弱いが、手刻みだと柱を入れることにより、強度を出すことができる。曲がった梁を使ったり、構造材を見せる造りができる。お施主の要望に沿った家造りができなど、時間と手間がかかるが工場加工にはできないメリットがあるのです。家造りは人生で一番の大きな買い物であり、一番安全・安心な場所でなければいけません。丈夫さ、住む人の健康を一番に考えるのが栗原工務店の家造りです。家造りを考えている方は、お気軽にお問合せ下さい。
2021年今年も宜しくお願い致します。
茨城県土浦市で32年の栗原工務店です。2021年も始まりました。今年も地元の皆様が健康に暮らせるよう、建築というカテゴリーで誠心誠意のサポートをさせて頂きたく思います。これからの建築は、災害に強く健康に暮らせる事がより求められます。昨年のように台風などの自然災害も今後は更に強力になる予測がでております、コロナウィルスのように、細菌やウィルス対策も求められます。要するにただ家を造るだけではNGという事ではないでしょうか?地元工務店の職人の技ならではの、長持ちで丈夫な構造はハウスメーカーにはまねできない物です。日本には日本の家造りが今後はより必要になってくると思います。これからも地元の皆様と一緒に、どこよりも安心・安全で健康な家造りをしていきます。今年も地元密着32年の栗原工務店を宜しくお願い致します。
空気環境の現実
今の空気環境の現実についてお伝えしたい何故、栗原工務店が健康な家造りをするのか?この2012年のデータを見てもわかる通り、2003年の建築基準法改正により、24時間換気が義務化されて以降でもシックハウス症候群は増加。本来であれば、換気により減少するはずです。なぜ、減少していないのか?それは、新建材の増加と間違った気密化重視の家造り、そして換気をしなければいけないはずが、換気されていない現実があります。健康な家造りは健康な暮らしとリンクしていなければいけない、私たち栗原工務店は熟練の職人による手刻みの家造りと断熱性と通気性を兼ねそろえた家造りで、室内の湿気と化学物質と臭いを透過し、深呼吸したくなる室内空間を実現し、シックハウスや化学物質過敏症などを予防できる家造りをご提供しております。地域密着だからこそ、健康で長持ちする家造りを提供し、栗原工務店で建ててよかった!と言って頂ける家造りを目指しております。茨木県土浦市での注文住宅・リフォームは地域密着32年の栗原工務店へ、ご来店・お問合せをお待ちしております。